サヴィアー実はパーティメンバーの中で最初にルナンに出会った。しかしあまり覚えられていない上に、次の登場時には色で判別されてしまった、少し悲しい過去をもつ。全体的に黒っぽくてアクセントは赤いバンダナ、という服装。エンディングで通行人にひたすら怪しまれていた。…確かに怪しい。 口八丁でグラウンドシップを手に入れたり、めがねのフレームで牢屋の鍵を開けたり、行動もなかなか怪しさ抜群。職業怪しい人ですか(そんな職業はない)。 戦術に長けた人ほどサヴィアーの戦闘能力を高く評価する傾向あり。あくまで傾向ですが。ちなみに管理人は戦術に長けるどころか、戦術を持っているのかも危ういへぼプレイヤー。…そんなわけでサヴィアーはよくアイテムを使ってました。LPが低めなのが痛い。何が痛いってシンディに守られることになるのが…。好きな女性に守られるヘタレ男。そんなサヴィアーもまたいいんだけれども。 彼の最大の特徴はやはり、半端でなくザルなところ。ウォッカやジンやテキーラでもジョッキで飲んでいそうで怖い。日本酒一升瓶イッキのみとかもできそう(それはどうか)。彼とナックの辞書に二日酔いという言葉はないようです。 クレイシヴの弟子でもあった彼だが、そのころから飲みまくっていたのだろうか。しかしこの師弟が一緒に酒盛りをしている光景は、ちょっと想像できない。怖くて。寒くて。 第１回人気投票：２位 一時は優勝を勝ち取るかと思われたほどの大健闘、２位。恐るべし、徹夜のサヴィアーというセリフは伊達じゃなかった(笑)。サブイベントの多さも勝因の一つかなと。 HOME |
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