あとがき

言わずとしれた、月夜のサミットのパロディ。サヴィアーが報われてるのか報われてないのか、微妙なところです。それでも彼は幸せなのではないでしょうか。たぶん。そして裏主人公はライゼル師匠とユミ姐さん。このふたりが組んだらさぞや最強でしょう。今回はちょっといい人な役割です。私が思うに、ライゼル師匠はいろいろ面倒見てくれそうです。ユミは、なんだかんだといじめながらも結局は問題を解決してくれそうな気がします。どちらも、実は頼りになる人だと思ってます。
「闇夜のサミット」という言葉が浮かんでから、思いついたこの作品。相談相手はユミとライゼル、ということはあっさり決まりました。月夜のサミットと同じではあんまりですし、かといってナックに相談したら、簡単に解決してくれそうです。
「ねーシンディ、サヴィアーのこと好き?」
「ええ、まあ」
「良かったねサヴィアー!」
早すぎです。これではネタになりません。ですからユミとライゼル。書き始めると話の進まないこと進まないこと。みんなボケとツッコミをはじめるのです。というわけで今回の感想:ちゃんと終ってよかった…。
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